FX のトレーダーは調理人のようなものです

 

FXでトレードするというのは料理人になるようなものです。

もしもひとつの手法でも使い方ががしっかりしていれば
必ず勝ち続けることはできます。

 

移動平均線3本を使ってパーフェクトオーダーを狙っていくというのは
一番オーソドックスにトレンドに乗るということですから
普通の大きさの包丁を使って野菜や肉を切り
塩や胡椒などのごく普通の調味料を使って料理を作れるということです。

 

当たり前のことですが
包丁がうまく使えなかったり
基礎的な調味料の使い方が分からなかったりしたら
人様に出してお金を頂く料理を作ることはできません。

 

それと同じことでFXでトレードをして勝とうと思ったら
まずローソク足や移動平均線を正しく見れるようになり
時間軸をずらして正確にトレンドを抑えることが必要になります。

 

 

実際のところ勝ち組トレーダーの中には
移動平均線もインジケーターも一切使わずに
ローソク足と水平線だけで勝ちをを納めている方もいます。

 

いずれにしても
インターネットなどで勝てる手法公開している人のほとんどは
手法やインジケーターの仕入れすぎを戒めています。

 

なぜでしょうか?
一見すると取引の知識を増やした方が勝てそうに思いますが
ほとんどの勝ち組トレーダーが知識の増やしすぎを
警戒するのには共通した理由があるからなのです。

 

FXのトレードは料理と一緒だと冒頭に申しましたが
FXのトレード手法を包丁だとすると
わかりやすいはずです。

 

FXで安定してプラスの成績を残していない方は
入門したばかりの料理見習いと一緒ですから
まずどれか一つの包丁を使いこなせるようになるべきなのです。

 

刺身包丁なら刺身包丁
中華包丁なら中華包丁
果物ナイフなら果物ナイフでもいいのですが
とにかくあっちを使ったりこっちを使ったりするのが
とてもまずいのです。

 

私が初心者の皆さんに
マルチタイムフレーム分析によるトレンドフォロー
特にパーフェクトオーダーでエントリーして
前回安値で損切りして降りるという手法をしつこくおすすめするのは

この手法が一番手頃な大きさで
最初に覚えるには一番使いやすい包丁だからです。

 

 

日足で大きなトレンドをつかみ
1時間足で中期のトレンドをつかむ。
そして5分足や1分足でタイミングを計ってエントリーする。

 

 

そして一度エントリーしたら
トレンドが中断されるまでは乗り続けて利益を増やす。

 

 

料理でいったら野菜の皮をむくような
退屈な作業かもしれませんが
この作業が目をつぶっていてもできるようになって初めて
複雑な手法も意味を持ってくるのです。

 

はっきりとしたトレンドが出ている時に
利益を積み上げていく感覚を身につけることは
他のどのような手法を使う場合でも
一番大事な感覚なので
飽きるほど繰り返していただきたいと思います。