FXは損失を出して痛い目にあって覚えるものではありません


 

私はよくFXを運転に例えますが
それは上達の過程も似ているもので

 

FXの場合も
危険は万全に避けながら上達していくのが正攻法です。

 

スポーツや音楽ならば失敗しながら上達していきますが
運転を失敗して障害に激突しながら練習したら
命がいくつあっても足りませんよね?

 

FXの場合も

命こそかけていませんが
お金というのは誰にとってもとても大事なものですから
そうそう失敗をして失うわけにはいきません。

 

今回はFXの上達の過程について
私自身の失敗を踏まえながら
お話しさせていただきたいと思います。

 

 

まず私自身が15年ほど前にFXを始めた時には
現在のようにインターネットで
簡単に情報を得ることはできませんでしたし

 

そもそも私自身がギャンブル感覚で
FXに取り組んでいましたので
今考えると恐ろしいのですが

 

チャートやフラッシュニュースもろくに見ずに

パチンコのデジタル画面を見るようにトレード画面を見て
エイヤっとばかりに売買をしていました。

 

 

当然のことながら
FX業者側の決めたロスカットラインに引っかかりまくって
レバレッジ規制が今よりも緩かったこともあり
爆発的なスピードで負け続けました。

 

 

幸いなことに本業のビジネスはうまくいっていたので
借金を背負ってしまうようなことにはなりませんでしたが
総額にすると郊外に戸建て住宅が買えるくらいは
負けたのではないかと思います。

 

私がめちゃくちゃなトレードから目が覚めたのは
何年も負け続けて後のことなのですが

そのきっかけになったのは
このブログでも何度も紹介していますが

マーセルリンク著 高勝率トレード学のススメ でした。


読書は好きな方ですので
それまでもいろいろな投資本や
テクニカル分析の書物を買い集めていましたが
なかなかしっくりとくるものがありませんでした。

 

しかし、この著者の記述は
トレードの描写がものすごく生々しく
実戦的な注意事項が山盛りになっているので
あっという間に吸収することができ
それまでのギャンブルトレーダーから
慎重なトレンドフォロワーに生まれ変わることができました。

 

実はブログやYouTubeなどを見ていると
現在は華々しく勝ち続けている一流トレーダーの方でも
結構、私と同じような
無茶なトレード経験をしてきた方もいらっしゃるようです。

 

今考えても冷や汗ものです。

 

これを読んでいる皆様方には
そんなバカな道中を

絶対にとっていただきたくないと思います。

 

さて本題に戻りますと
このような私が通ってきたような
ギャンブルトレーダーの道を皆様が通る必要はありません。

 

これを見ている皆様方は
安全な道だけを気持ちよく通って
上達して行けば良いのです。

 

まず最低取引単位もかなり引き下げられていますので
チャート画面になれてうまく操作ができるようになるまでは
1000通貨単位や100通貨単位で
仮に売買をミスしても痛手を負わない道を通ってください。

 

 

そしてこちらのほうがもっと重要なのですが

トレードをしている最中に
難しいとか
苦しいとか感じたら
それは間違った手法なのです。

 

私自身の経験から言っても
トレードが難しいとか苦しいとか感じる時は
上達していませんし
大体負けることが多いのです。

 

これもこのサイトで何度も申し上げていますが

FXでトレンドをフォローして勝つ時は
綺麗なチャートに上手く乗って
楽にたくさん勝てるのです。

 

 

そして楽に勝っている時ほど
トレンドの勢いを感じることができるので
FXの腕の方も上達しているのです。

 

この感覚をおわかりいただけますでしょうか?

 

FXで勝つということは
傷を負ったり
苦しんだりすることとは
全く無縁で
トレンドに乗って気持ちよく流されていくことなのです。

 

 

トレードをしていて苦しいと感じたら
すぐそのトレードからは降りてください。

 

大抵そういう場合は別の通貨ペアに
わかりやすいトレンドが出ていたりするものですし
もしもトレードの最中に苦しいと感じたら
すぐに視点を移して
「もっと楽なチャートがあるはずだ」と
フォーカスを切り替えるのが上達への一番の近道です。